家庭の経済格差を教育格差にしない社会を実現すること
教えたり教わったりすることは、お金がなくても人間がいればできます。
すべての子どもたちが、望めば学ぶ機会を手にできる社会であってほしい、みのり塾はその一端を担っていきます。
☆名前の由来☆
「みのり塾」という名前は、作物がいろんな栄養を吸収しながら成長して実を実らせるように子どもたちに成長してほしいという思いからつけました。
その実った作物から、また種ができて新しい作物が育っていくように、学びの連鎖ができてほしいと願っています。